SBI証券の活用術

SBI証券は、手数料の安さや豊富な投資商品、高い操作性から、個人投資家に非常に人気のあるネット証券です。
このページでは、SBI証券を実際に使って感じたメリットや、活用法を体験ベースでまとめています。

まずは以下の注目記事からご覧いただくと、SBI証券をどのように使いこなせるかがイメージしやすくなるはずです。

口座開設、投資信託、米国株、iDeCo、NISAの使い方などを知りたい方にもおすすめです。

注目のSBI証券活用記事

SBI証券に関する記事一覧

投資

RSU や ESPP で得たドルを最小コストで日本へ送金し活用する

外資系企業に勤務していると RSU (ストックアワード) や ESPP で自社株が手に入りますが、その資産を最小コストで日本に送金する方法を解説します。結論としては SBI 経済圏を活用しましょう。譲渡益や配当金を日本で再投資したり、確定申告で納税する際に役立てます。
投資

シナリオベースで選ぶオススメ証券会社 – SBI証券と楽天証券を使い倒す

投資初心者にとって、証券口座を選ぶのは大変な作業です。そこでこの記事では、王道のインデックス投資をメインシナリオとした場合に、SBI証券と楽天証券を活用する方針を紹介します。NISAやクレカ積立投資などを活用したお得な投資方法にも触れます。
投資

楽天証券からSBI証券へ米国株移管すると外貨建評価損益が見えなくなる

楽天証券からSBI証券へ米国株移管したところ、外貨建評価損益が見えなくなりました。利益確定時にドルで受け取りたいこともあり、評価損益が見えないのは辛いです。楽天証券の条件変更に伴い、他の証券会社にメイン口座を変える方が増えているようですが、同じような体験をする人を減らしたいので、この記事で紹介します。
スポンサーリンク